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会長就任あいさつ

2016年7月28日 更新

(一財)埼玉県警察福祉協会 会長 三田 勇
(一財)埼玉県警察福祉協会
会長 三田 勇

 さる6月28日の理事会、評議員会においてご推挙を頂き、会長に就任いたしました 三田 勇 でございます。どうぞよろしくお願いいたします

 加藤憲前会長におかれましては、平成24年1月に突然ご逝去された蓮見弘元会長の後任として就任されました。

 当時は所謂「公益三法人」の改正により一般財団法人としてスタートする準備中でした。同4月、一般財団法人に移行し、移行後の組織の立て直し、公益事業の在り方等の諸課題に取り組み、敏腕を発揮され立派な基盤を築かれました。その後、2期4年間会長として適正な会運営にご尽力頂き、そのご苦労に対し深甚なる敬意と謝意を表す次第であります。

 その重積を引き受ける立場として、大変身の引き締まる思いでありますが、お引き受けしました上は全力を尽くす所存でありますので、役員、支部長、会員の皆様のご協力をどうぞよろしくお願いします。

会長就任あいさつ さて、今日の政治経済情勢はもちろんですが、生活環境の変化、特に少子高齢化は著しい変化を遂げています。高齢化についてみますと高齢世帯が全体の25パーセント以上を占めるということです。まさに超高齢化の到来でありまして、その渦中にある我々にとって最も意識すべきことかと思います。

 そこで大切なことは、「年をとっても自分のことは自分でする。」所謂自立した生活を続けること、続けられるよう努力することが大切です。そのためには、「自分の健康・体力の維持」がまずは行動の原点であると思います。

 「健康は最高の幸せ 満足は最大の財産」
このような時代だからこそ、会員相互が理解しあい、文化活動やクラブ活動に積極的に参加し、多いに語り合い、行動を共にし、融和親睦を図ることが必要であり、これが諸活動源となります。

 私たちは、長年にわたり治安維持に関わってまいりましたが、そこで得た知識と経験を活かし、安全な地域づくりに貢献することが時代の要請であり、今社会が求めているのです。その期待に少しでも応えることは、必然的な事かと思います。反面その期待に応えることによって私達自信の生活にとっても大切な糧となり、充実した生活のために必要なことかと思います。それは社会に貢献をしつつ自身の心を満たしてくれる大変意義あることだと思います。警察職員として治安維持に携わってきたからこそ得られる大事な財産です。警察を取り巻く環境は一段と厳しさを増しておりますが、退職警察職員として会員一同が互いに創意工夫をし、支援活動を続けてまいります。

 定款に掲げる六事業を推進してまいりますが、これらの事業を推進するためには、会員の皆様の事業への理解と共通の認識を深めることが大切です。

 事業活動の一つである「警察活動の支援協力に関すること」についてでありますが、今日の警察を取り巻く環境は大変厳しいものがあり、特に国民の意識が複雑多様化し、その対応には大変厳しいものが考えられます。そこで、我々会員一人一人が一県民の立場で、県民の意識(心)の橋渡し役が出来ればと思います。

 その二つ目の「安全で安心して暮らせる地域社会の実現」については、長年警察職員として培った知識と経験を活かし、地域安全活動のリーダー格として、地域の皆さんと一体になった活動が期待されています。自分たちの地域の安全は、誰でも望むところであり、それが当に我々退職警察職員に期待されている本質かと思います。

 諸活動を推進する上で大切なことは、警察本部、警察署との連携が大切であり、併せて現職警察職員の理解と協力を得ることを忘れてはならないと思います。

 平素の活動を通じ、気付いたこと、建設的な要望、意見等を積極的に報告連絡をお願いします。会員の皆様による、会員の役に立つ又地域社会に貢献できる組織を目指したいと思います。

 諸活動を通じて親睦融和を図り、会員相互の心のつながりを大切にし、そして皆様自身の充実した生活の糧として頂きたいのです。

 私は会長として山積する諸課題にどう対処するか、不安な気持ちもありますが、役員、理事、評議員(支部長)及び会員の皆様のご理解とご協力を得て、全力で取り組んでまいりますのでどうぞよろしくお願いします。

 結びにあたり、会員、ご家族の皆様のご健勝とご多幸を祈念し、会長就任の挨拶とさせて頂きます。

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