第29回暴力追放・薬物乱用防止埼玉県大会への参加結果について【浦和東支部】 – http://keiyu110.org/activities/entry_14226/

第29回暴力追放・薬物乱用防止埼玉県大会への参加結果について【浦和東支部】

2018年1月29日 更新

見出しの大会に、中村浦和東支部長以下会員5名が出席した結果は、下記の通りであり、第2部の特別講演のみ概要を報告致します。

第1部

  • 挨拶
    暴追センター理事長
    埼玉県知事
    警察本部長
  • 表彰
    暴力追放等の功労者、功労団体
  • 祝辞
    埼玉県議会議長
    埼玉県公安委員長
    さいたま地方検察庁検事正
  • 大会宣言

第2部 特別講演

「暴力団を街から追い出そう」

講師 埼玉県弁護士会民事介入暴力対策委員会事務局長 弁護士 荒井祐樹氏

講演要旨

街で銃声がし、怪我人は無かったものの、この事案について自治会で対応を協議することとなった仮定の話を題材として講演が始まり、住民から様々な意見が出る中、

  • 街中にある暴力団組事務所の撤去について
  • 暴力団は減少してきているといわれているが、どうなのか
  • 組事務所の撤去は、財産権の侵害に当たるのではないか

等について解説した。

組事務所の撤去については、これまで条例に基づく規程があったが、立ち上がった住民の素性が明らかになるという大きな問題点があったが、平成24年の条例改正により、

  • 住民から委託を受けての適格団体制度(被委託者 暴追センター)が出来、組事務所の差し止めが出来ることとなり、住民の素性も知られない状況となった。、あくまで組事務所の使用の差し止めであるが、住民はこの制度を利用すべきである。

また、行政、警察が組事務所を排除できないのか、との話については、組事務所の財産権はく奪はなかなか難しい。

住民は、どうすべきか、

  • 住民が立ち上がることが大切。近隣住民からノーを突きつけられることが暴力団にとって最も怖いこと
  • 住民が立ち上がることによって当事者意識を持つことが出来る
  • これらのことが社会から暴力団をなくすることに繋がっていく

そして住民個々ではなく、街全体として捉え、行政、警察と連携する、そしてこのような住民参加の後押しをするのが私共民事介入暴力対策委員会の役目と思っているのでよろしくお願いしたい。

第3部 アトラクション、警察音楽隊の演奏

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