「薬物乱用防止教室」における講演について【浦和西支部】 – http://keiyu110.org/activities/entry_21817/

「薬物乱用防止教室」における講演について【浦和西支部】

2019年7月1日 更新

「埼玉県保護司警友会」(会長新井安彦)は、警察官の経験を生かして、保護司法第1条に規定されている「使命」

  • 犯罪をした者及び非行のある少年の改善更生を助ける事。
  • 犯罪の予防のため世論の啓発。

を目的に、県内各地の「保護司会」に於いて日々活動していますが、その一環として、埼玉県から「埼玉県薬物乱用防止指導員」に指定されている鷲平保護司が、埼玉県鴻巣保健所長からの依頼に基づき、
 令和元年6月10日(月)午後1時35分~同2時35分の間
 県立岩槻商業高等学校
において、生徒540人(1~3年生)に対して標記の教室で講演しました。

講演では、冒頭簡単な自己紹介の後、「薬物乱用防止」の広報DVDを上演し、その後、埼玉県・埼玉県警察本部等が作成したリーフレット「薬物乱用はダメ。ゼッタイ。」を活用して講演した。

講演中、生徒は「DVD」に真剣に見入るとともに、鷲平保護司の講義にも耳を傾け関心の高さが見られた。
また、講義では積極的に生徒に質問を投げかけ「薬物乱用の怖さ」を意識付けした。
特に、鷲平保護司が在職中に経験した、覚せい剤乱用者の「フラッシュバック」の話には、かなりの生徒が身を乗り出して聞き入っていた。
後日、担当教諭から送付された、講演後、生徒が書いた感想文に、

  • 中学校の時も「薬物乱用防止教室」で、薬物の危険性を知っていたけれど、今日の話を聴いて本当に怖いもので、絶対にやってはいけないと思った。
  • 薬物を乱用してしまうと、自分の体や生活だけでなく家族や友人にも迷惑がかかるし、一度止められたとしても「フラッシュバック」が残ってしまうと知って、改めて本当に恐ろしいものだと分かりました。
    たとえ、誘われても断る勇気が大切だと思った。

等が記載されていたことから、乱用防止の一助になったと認められた。

なお、講演の合間に「閑話休題」として、テレビ番組の「科捜研の女」や「相棒」を引き合いに出して、「警察捜査」は、「時間」と「無駄」の積み重ねが「事件の解決に結びつく」などを披露し、「大変であるがやりがいのある仕事」である事を強調し、微力ながら「警察官募集」にも努めた。

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