「第31回暴力追放・薬物乱用防止埼玉県民大会」への参加【久喜支部】 – http://keiyu110.org/activities/entry_24943/

「第31回暴力追放・薬物乱用防止埼玉県民大会」への参加【久喜支部】

2020年2月6日 更新

当支部では、先日、「埼玉会館大ホール」にて開催された、みだしの行事に支部会員15名が参加し、暴力追放・薬物乱用防止対策への意識高揚を図り活動への協力を支持しました。

また、大会第1部では、富岡理事長・大野埼玉県知事・佐々木県警察本部長の挨拶に続き、功労者表彰・祝辞・大会宣言、第2部では、暴追運動推進センター代表理事・田中法昌氏による特別講演を通じて勉強させて頂き、第3部では、埼玉県警察音楽隊・カラーガード隊のドリル演奏を聞かせて頂くなど、充実した時間を得ることが出来ました。

なお、参加状況等について次のとおり報告いたします。

参加日時

令和2年1月30日(木)午後1時30分から同4時頃までの間

場所

さいたま市浦和区高砂3丁目1番4号「埼玉会館大ホール」

参加者

当支部員、計14名

状況

埼玉県暴力追放・薬物乱用防止センターからの案内状に基づき、支部の各地区長を通じて各支部員に連絡したところ、常連・新規参加者を含め14名と他支部の参加者を上回る多数の参加を得ての出席となりました。
晴れていたが、やや寒さが身に沁みる中、集合時間までには全員が会場前に集結し、記念にと写真撮影を行いました。

会場では、関係者の他、大勢の懐かしい仲間の顔を見ることが出来、挨拶を交わす等して和やかな雰囲気の中での参加となりました。

各種表彰を受ける方々の姿をみて、地域に貢献されている人が大勢いることが確認され、今後の支部活動の参考となりました。

第2部の暴追運動推進センター代表理事・田中法昌氏による特別講演では、

  • 愛知県警から始まり、各地での署長・警察本部長等の職務を通じて知り得た各地の暴力団の動向
  • 神戸・愛知・兵庫を中心に山口組が関連する抗争事案、金を得るためなら暴力・社会ルール無視・・と何でもやる
  • 社会の中に、資金源となる企業・個人経営者(特に飲食店・建設業)などがいるからはびこる。・・みかじめ料の徴収
    企業・行政・市民が暴力団を支えていた。
    暴力団が経営している飲食店もある。
  • 戦後の混乱期に、当時の神戸市長が山口組を使って「不法占拠」された場所を解放させた。
    株主総会で否決されると会社が倒産してしまうが、これを狙っての社長スキャンダルを金で引き受ける総会屋
    野村・三菱・高島屋などに街宣車を使って脅しをかけた。
    未成年の暴走族・トラック野郎を操って、組織を固めた。
  • 組織犯罪は癌である。
    抗がん剤として、人・金・場所を縮小させることが求められている。
    みかじめ料が1軒1万として、100軒で100万となる。
    福岡県では、出すほうを禁じ、出した人に罰則・勧告し、これを公表した。~暴力団との関係が分かれば人が近づかなくなる。
  • 組長がみかじめ料を廻って殺される事案も発生している。
    ~組員は収奪され、金を持っていないが、組長は億の金を持っている。
    ~山口、住吉は資金があり、絶えない。
  • 貧しい家庭・・働かない父親がいる。
    保護家庭~市からの補助がある~働かなくなる。
  • 事件化する。
    資金・人材・金を無くす。
    離脱支援・・年寄りになる前に、若いうちに手を打つ必要がある。
    場所・・事務所を作らせない。抗争があった場合は閉鎖させる。
    訴訟を起こせば追い出せる。~センターに来てくれれば、代理で訴訟行える。

以上、講演内容をメモしてみました。熱の入った講演の最後に、「埼玉は暴力団が元気、社会の敵として見極めましょう」の言葉を頂き、満場の拍手が鳴り響いていました。

第2部の特別講演が終了後、席を立ち帰宅する参加者が多い中、当支部参加者3分の1の方が席を立ちましたが、残った会員は第3部の埼玉県警察音楽隊・カラーガード隊のドリル演奏を堪能して終了となりました。

帰りの浦和駅に向かう際、さらに駅のホームで電車を待つ間も強風が吹き付けて寒い状態が続きましたが、高崎線・東北線下りのホームには、会場で配られた袋を手にした他支部の多くの皆さんの顔が溢れており、それぞれに再会の挨拶をして電車に乗り込んでいました。

セレモニー