「KEEP38プロジェクト」推進キャンペーンへの参加について【羽生支部】
2022年4月16日 更新
羽生支部では、保泉副支部長と大岡監事の2名が、4月13日(水)午後3時半からカインズ羽生店において実施された、「KEEP38プロジェクト」推進キャンペーンに羽生警察署員、羽生市役所職員、羽生市交通指導員連絡協議会及び地域交通安全推進委員とともに参加し、同店利用者に啓発品を配布し横断歩行者保護や横断歩道における歩行者優先義務を呼び掛けました。
なお、冒頭、羽生署 堀川係長から
「横断歩道及び交差点での歩行者優先を浸透させることが交通事故防止へ近道、そして高齢者・自転車利用者へのワンポイントアドバイスが特効薬だと思いますので、一人でも多くの方に声掛けをして下さい。」
との指示が有り、店舗出入口や駐車場に分かれ、歩行者保護意識の高揚と安全運転の促進を図る交通事故防止活動を実施しました。
「横断歩道及び交差点での歩行者優先を浸透させることが交通事故防止へ近道、そして高齢者・自転車利用者へのワンポイントアドバイスが特効薬だと思いますので、一人でも多くの方に声掛けをして下さい。」
との指示が有り、店舗出入口や駐車場に分かれ、歩行者保護意識の高揚と安全運転の促進を図る交通事故防止活動を実施しました。