防犯のまちづくり県民大会への参加【川口支部】
2018年10月18日 更新
支部では、10月16日(火)埼玉会館大ホールにおいて開催された「平成30年埼玉県防犯のまちづくり県民大会」に、渡邊支部長以下会員6名が出席し、協カ、支援をしました。
第1部 地域安全功労者等表彰
- 挨拶
- 「岩沢」公益社団法人埼玉県防犯協会連合会副会長
- 「上田」埼玉県知事(同 名誉会長)
- 「富田」埼玉県警察本部長(同 顧問)
- 来賓祝辞
- 「齋藤」埼玉県議会議長
- 表彰
- 地域安全功労団体―54団体
- 地域安全功労者―91名
- 地域安全功労警察官―32名
- 防犯ポスターコンクール入選者―16名
- 防犯栄誉銀賞伝達―12名
- 防犯栄誉銅賞伝達―35名
- 関東防犯協会連協功労者―18名・6団体
- 大会宣言
第2部 講演等
講師
(株)ステップ総合研究所所長 NPO法人体験型安全教育支援機構代表理事「清水 奈穂」氏
演題
「防犯ボランティアに期待される活動」~子どもの安全安心を確保するために~
最近の犯罪、特徴的事件等々を冒頭で説明後、新潟県・栃木県での女児誘拐殺人事件の問題点ど声を掛けた場所等をパワーポイントを活用して力説、犯罪発生の前兆はある(6・3・2の法則)犯罪者は20メートル前から狙いを定める(6メートルで開始)と具体的に説明していた。
県警音楽隊の演奏
カルメン前奏曲等演奏