社会を明るくする運動への参加【川口支部】
2019年7月22日 更新
支部では、7月17日(水)、川口市内「川口総合文化センター・リリア4階音楽ホール」において開催された、主唱-法務省、主催-埼玉県厚生保護観察協会川口支部等々の「第69回社会を明るくする運動中央大会」に、渡邉支部長以下4名が参加し、支援・協力しました。ホールは500名で満席でした。
第一部
記念式典(開会の言葉-川口地区保護司会副会長)
国歌斉唱(参加者全員で斉唱)
挨拶
- 埼玉県厚生保護観察協会川口支部長-奥ノ木川口市長
- 同 副支部長
内閣総理大臣メッセージ―代読
感謝状贈呈
- 退任保護司-5名
- 永年勤続保護司-3名
来賓祝辞-「作田隆志」川口警察署長
本年上半期の全刑法犯245件(マイナス99件)少年非行33件(マイナス11件)で、特に非行少年は特殊詐欺の受け子となり、その43%が未成年者である。
作文朗読
青少年の健全育成に関する作文コンクール佳作、優秀賞
- 川口市立新郷小6年 川瀬そら「こんな大人になりたい」
- 同 青木中3年 井上結都「力(ちから)」
埼玉県社会福祉協議会小中学校作文コンクール優秀賞
- 同 北中3年 瀬田秋歩「貴重な体験」
大会宣言
閉会の言葉
第二部
合唱
川口市立西中学校音楽部-16名
「花になる」他5曲
合奏
川口市立青木中学校吹奏楽部-60名
「あんたがたどこさ」他5曲
西中音楽部・青木中吹奏楽部合同で、「翼をください」を、合唱・合奏