OB災害協力員の活動について【岩槻支部】
2019年10月15日 更新
県内各地で河川の氾濫等で、浸水等被災された方々にお見舞い申し上げます。
岩槻支部では、台風19号に伴う河川の氾濫等被害の調査確認と周辺パトロールを実施しました。
支部長から、OB災害協力員28名と地区長以上の役員15名に上記の調査を依頼しました。
OB災害協力員からは、河川の増水、道路冠水等の写真と共にコメントも寄せられました。
また、集積した情報については、岩槻警察署へ逐次報告しました。
岩槻警察署管内では、河川の氾濫もなく、河川の増水や道路冠水が見受けられた程度でした。
岩槻文化公園北側の元荒川の増水状況
パーサル蓮田付近の道路冠水状況