交通事故死ゼロを目指す日・歩行者保護の日キャンペーンへの参加について【羽生支部】

羽生支部では、伊藤副支部長と保泉顧問が7月20日（水）ヤオコー羽生店で実施された「交通事故死ゼロを目指す日・歩行者保護の日キャンペーン」に羽生警察署員、交通安全協会員、地域交通安全活動推進委員等と参加し、同店利用者にチラシや啓発品を配布し交通事故防止を呼びかけました。

冒頭に羽生警察署　堀川交通係長から
「管内の交通死亡事故ゼロの日は354日ですが、広く市民に交通安全思想の普及・浸透を図りゼロの日更新と交通事故総数の減少を図りたい。」
との挨拶があり、参加者一同、市内の交通事故を1件でも減らしたいという夏日に負けない熱い思いを胸に、同店利用者に横断歩道における歩行者優先意識や歩行者による横断歩道の正しい利用を呼びかけ交通故防止活動を実施しました。