第76回“社会を明るくする運動”への参加【浦和支部】
2026年8月4日 更新
さいたま浦和地区保護司会浦和支部主催による、「第76回“社会を明るくする運動”~講演とダンスパフォーマンスの集い~」が8月1日(土)午後2時から、浦和コミュニティセンター多目的ホールにおいて行われ小菅支部長以下11人が参加しました。
保護司会浦和支部長やさいたま保護観察所長、さいたま市浦和区長からは、犯罪や非行を防ぎ、罪を犯した人の立ち直りを地域ぐるみで支えることで、犯罪や非行のない安全・安心な明るい社会をつくることを目的に、昭和26年から始まった法務省提唱の住民参加型啓発運動「社会を明るくする運動」についての説明や、さいたま市浦和地区保護司会会長からは、団塊の世代の保護司が高齢となり退任の時期を迎えて大幅に保護司の方が減少傾向にあり、社会復帰へのサポートが厳しくなりつつあるとの話がありました。
その後、内閣総理大臣からのメッセージが浦和区長に伝達されました。
次に、一般社団法人 コンパスナビ代表理事のブローハン聡氏による「人はいつからでもREスタートできる~あなたは一人じゃない~」との講演が行われました。
無国籍で幼少期を過ごし、義父の虐待で児童養護施設に入所した同氏が、14歳の時に母親が亡くなり自暴自棄に陥っていた時、学校教師、地域の人、友人やその家族の支えのおかげで、誰かを傷つけたり自殺せずに過ごせたのではないかということに気づいて生きる意味を見出せた。現在は、児童養護施設出身者の雇用・生活支援等の代表理事として活躍しているとの講話があり、これは犯罪や非行を防ぎ、罪を犯した人の立ち直りを地域ぐるみで支える「社会を明るくする運動」にもつながるのではないかと熱心に拝聴しました。
その後、県立浦和第一女子高等学校ダンス愛好会の皆さんによるダンスパフォーマンスが行われ、昭和のフォークダンスに慣れた私達は、最初は戸惑っていましたが、令和のHIP HOPの激しい動きにもだんだんと馴染み、手拍子も合うようになって、明るく細やかな振り付けを楽しみながら素敵なひと時を過ごしました。













