第67回社会を明るくする運動中央大会に参加【川口支部】
2017年7月25日 更新
川口支部では、7月19日(木)、川口市内「川口総合文化センター・リリア4階音楽ホール」において開催された、主唱―法務省、主催―埼玉県厚生保護銀察協会川口支部等々の「第67回社会を明るくする運動中央大会」に、渡邊支部長以下4名が参加し、支援・協力しました。ホールは500名で満席でした。
第一部
記念式典(開会の言葉 川口地区保護司会事務局長))
- 国歌斉唱(参加者全員で斉唱)
- 挨拶
- 埼玉県厚生保護観察協会川口支部長 奥ノ木川口市長
- 埼玉県厚生保護観察協会川口支部副支部長
- 内閣総理大臣メッセージー代読
- 感謝状贈呈
- 退任保護司 4名
- 年勤続保護司 8名
- 来賓祝辞 「南里秀夫」川口警察暑長
本年上半期の犯罪少年51名(マイナス13名)、不良少年1,012名(マイナス135名)を
報告後、
(1)振り込め詐欺等特殊詐欺は、54件(プラスニ0件)、被害額六、400万円。注意点は、金の問題・キャッシュカード・還付金の話は全て詐欺ですと力説。
(2)交通死亡事故は、91人(プラス7人)ワースト2位、川口市は六人であると死亡事故抑止を訴えていた。 - 作文朗読
- 川口市立桜町小6年 神山賢志「勇気を出していじめをなくそう」
- 川口市新郷小6年 原田栞菜「気を付けて行ってらっしゃい」
- 川口市西中2年 町田沙来「伝えたい言葉」
- 大会宣言
- 閉会の言葉
第二部
-
合唱
川口市立西中学校 25名 「とうりゃんせ」他五曲 -
合奏
川口市立戸塚中学校吹奏楽部 73名 「トトねーちゃん」他五曲 -
両中学校全員で「故郷」合唱 終了