公益事業推進の過程での好事例について【川越支部】
2016年3月23日 更新
川越支部では、多くの会員が通学路に立ち「見守り活動」を推進しておりますが、この度、好事例が認められたので報告します。
子供たちからの感謝状
会員は、居住地で通学路に立つ「見守り活動」を週4回(月曜日は保護者が担当)活動している。
2月の初め、「見守り活動」の場所で子供たちから感謝状が贈られた。
好事例
会員は、子供たちから贈られた感謝状の件を書状で、
- 自己紹介
- 子供たちから感謝状をいただいた。
- 子供たちのその行為は、私にやる気を起こさせた。
- 子供たちは、地域の宝である。その宝を守るには地域の責任で注意や声かけなどの対応が不可欠と思っている。
等の内容を校長に伝えた。
校長は、3月1日発行の「小学校だより」で、会員の書状の内容を紹介することで、児童数558名の保護者が見ることになった。