「平成28年秋の全国交通安全運動出発式」への参加について【久喜支部】
2016年10月11日 更新
実施日時
9月17日(土)午前10時00分から同11時00分頃までの間
実施場所
イトーヨーカ堂久喜店駐車場3階(屋上)
参加者
久喜警察署職員及び久喜市交通安全協会関係者など約150人
※当支部からは、遠藤支部長を始め25人が参加。
状況
(1)式典会場では、当会参加者は県協会から配分を受けている「警友会」と明記のチョッキ・帽子を全員が着装整列し、新ためて交通事故防止に向けた運動に寄与する立場を表明しました。(人員・服装とも、他の団体に引けをとらない姿で目を引いていました。)
(2)式典では、当支部の他、交通安全協会傘下の各種関係団体が整列し、岩崎久喜警察署長を始め久喜・白岡市長等の挨拶のほか、※この日の会場で主役を務めた“埼玉クラシックカークラブ”代表の佐々木徳次郎氏による交通安全宣言が行われました。
(3)また、会場脇には、当日の式典前に行われた久喜市総合公園〜イトーヨーカ堂までの「車両ノミレード」にて使われたクラシックカー
- ラボルベントレー・・・1924年製
等、14〜5台が展示され、会場を訪れた参加者に“埼玉クラシックカークラブ”会員が説明に当たっており
- 同クラブは20年前に設立しました。
- 会員(」CCS)は全国に1万人がいます。
- ラボルベントレーは、加須市の展示場に毎日飾っています。
- 車検時には整備が必要だが、現在は製造されておらず、新たに部品を作って使用している。金額も想像以上です。
等と質問にも答えていました。
また、クラブの活動は、交通安全が原則であり切り離せない。これからもこの原則を守り、運動にも協力していきます。と誓っていました。
(4)会場では、交通安全に関するアンケートが行われ、参加者には結果発表とともに“くじ引き”による10個ほどの豪華景品プレゼントがあったが、当支部会員25名中3名が見事当選し、白岡市のマスコット“白岡メン”からプレゼントを受け取り、参加者から羨ましがれていました。