小学校周辺のパトロール及び下校時の学童見守り活動の実施について【大宮西支部】
2017年6月21日 更新
みだしのことについて当支部では、毎月2個班4名にて実施対象小学校を選定して周辺のパトロール及び下校時の見守り活動を実施しております。
6月中の1個班は、日本一危険な通学路をもっ小学校としてテレピ報道されたことのある、さいたま市立大宮西小学校(関根正佳校長)にて実施したので、実施状況写真を添えて報告します。
実施日時
平成29年6月13日(水)午後2時20分から午後3時30分頃までの問
実施場所
さいたま市西区三橋5丁目1359番地さいたま市立大宮西小学校
周辺通学路及び三橋交番前交差点
実施者
当支部員2名(敬称略:増田、門倉)
実施状況
事前検討として、5月23日に坂本教頭と面談して実施方法等について協議し、その要望に基づき三橋交番前交差点での低学年生の横断時の見守り活動を実施した。
上記実施者2名が通学路のパトロールを行いながら小学校に集合、その後、青葉園前交差点に移動し、同所配置のPTA関係者とともに駐留瞥戒を実施した。
その後、同所に低学年(1・2年生)が下校してきたことから、三橋交番前交差点に転進し、同交番勤務員とともに、午後2時50分ころから3時30分頃迄の問、横断歩道を渡る学童の誘導と見守り活動を実施した。