ロードレポーターとしての道路破損箇所の通報について【浦和東支部】
2016年11月28日 更新
本日、支部会員2名が緑区内を巡回し、道路破損箇所が認められたので、関係機関に通報した状況は、下記の通りでありましたから報告致します。
巡回日時
平成28年11月28日(月)午前9時30分から11時30分まで
巡回状況
会員の私有車両に、既に配布されていた「埼玉県ロードレポーター」のステッカーを左右のドアに添付し、出発。緑区内の主要幹線道路等を約3時間、約30キロ走行して巡回した。
道路の破損状況と関係機関への通報
道路の状況は、総じて良好であったが、さいたま川口線において一か所の凹み箇所を発見、当該地点は、直径約25センチの円形状に約5センチの深さにへこんで雨水が溜まっており、特にオートバイ等では危険な状況にあることから、
さいたま市建設局 南部建設事務所 道路維持課
宛て、道路破損箇所の通報文書に、当該地点の見取り図及び写真を添付して通報した。